連れが長浜で買ってきたホワイト餃子。
家で焼いて食べました。
私はホワイト餃子は初体験。
他の餃子とは焼き方からして大きく違います。
油を引いたフライパンに凍ったままの餃子を並べ、
強火にかけると同時に熱湯を餃子が八分目浸かるまで注ぎ、
蓋をして蒸し煮にします。
水分が減ってきたところに油を、
やはり餃子が八分目浸かるまで注ぎます。
油のかさが減ったらまた同じまで油を注ぎ足します。
焦げ目が付いたら油を捨てて出来上がり。
焼くというよりは、一度茹でてから揚げるような調理です。
味も実に独特。
表面がパリパリに焼かれた肉厚の皮が美味しい。
本場の水餃子もモチモチした皮が美味しいのですが、
これはまさに残った水餃子を翌日に焼いて食べるという、
本場の焼餃子に近い餃子ではないでしょうか。
本場ではあくまで水餃子が主流で、
焼餃子は残り物を美味しく食べるための方法。
しかしこの焼餃子が美味しいのでわざと残すくらいとか。
にんにくが入っていないところも本場と同じ。
ちなみに私は中国には行ったことがないのですが、
かつてお世話になった方の家で、
中国の方たちと一緒に餃子作りをしていました。
そこでは一度に大量に餃子を作って冷凍しておきます。
ホワイト餃子も冷凍状態から調理しますので、
手作りした餃子をホワイト餃子と同じように調理するのも、
なかなかいけるのではないかと思います。
長浜でホワイト餃子を扱っているのは茶しん。
ここはイタリアン焼きそばでも有名なお店。
さらにお茶屋さんでもある、ちょっと不思議なお店です。
ちなみに野田市にあるホワイト餃子本店は、
餃子以外の食べ物メニューが無いという正真正銘の餃子専門店。
餃子の時は餃子しか食べないというのも本場と同じですね。
ホワイト餃子茶しん