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エシャロットとエシャレット

2006/06/10 [Sat] 21:21
知り合いからエシャレットを頂きました。

エシャロット、エシャレット、大変良く似た名前です。
エシャレットがエシャロットと表記され売られていることもあるので、
輪をかけてややこしいことになっています。

エシャロットとは、
フランス料理のソースに頻繁に使われる野菜で、
ニンニクと玉ねぎの中間のようなもの。
見た目は小たまねぎとしか言いようがありません。

エシャレットとは、
葉が青いうちに出荷するらっきょうのこと。
命名は筑地の大手青果卸、東京中央青果常務の川井彦二氏。
仏語でらっきょうを意味するエシャレットからそのまま取ったのですが、
上記のエシャロットと名前が酷似しているため、
非常にややこしいことになっています。
川井氏が名前を付ける際に同じような名前が無いか調べたのですが、
エシャロットの見た目が玉ねぎとそっくりだったので、
誤表記だと思って読み飛ばしたのが原因だとか。
ちなみにアルファベットで書くとどちらも同じです。

エシャレットの食べ方はいたって簡単。
よく洗って生でかじるだけ。
らっきょうの香りとピリッとした辛味が効いて美味しい。
香りは違いますがノビルと同じような感じかも。
う~ん、これはお酒がすすむ。

ちなみに下の画像の上がエシャロット、下がエシャレット。
全然違うものです。

エシャロット

エシャレット

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鰊(ニシン)は爆発物?

2006/05/31 [Wed] 07:29
鰊といってもただの鰊ではありません。
世界一臭い食べ物として一躍有名になった、
シュールストレミングのことです。

シュールストレミングとは産卵期の鰊を塩漬けにし、
缶の中で二次醗酵させるスウェーデンの発酵食品です。
このシュールストレミングが現在、
ヨーロッパの主な航空会社から空輸禁止の措置を受けています。

缶の中で二次醗酵させるシュールストレミングは、
缶詰としてはあり得ないほど缶が膨張します。
活性酒の勢いを思えば想像は難くないと思います。
そのためどうやら爆発物として扱われてしまったようです。
これに怒ったのが、
シュールストレミング・アカデミーの会長ルーベン氏。
シュールストレミングは缶ごと真空パックするなど、
しっかりと対策は採られており、
これまでに航空機内で爆発した例は一件もないそうです。
『シャンパンを棚に上げておいて、
 スウェーデンが誇る発酵食品を一方的に攻撃するとは』
と、まさにその通りだと思います。

変わった物好きの私としては一度食べてみたいと思い調べていたら、
こうした記事を発見しました。
このため暫くは日本で手に入れることは難しいようです。
残念ですが再び輸入されるようになったら、
是非一度、試食会を催してみたいと思っています。


シュールストレミング一時販売見合わせ

山羊チーズとワイン

2006/05/31 [Wed] 07:03
昨日試食した山羊のチーズで晩酌。
チーズが1種類というのも寂しいので、
スーパーでブルーチーズを購入して、
白ワインと合わせました。

山羊チーズとダナブルー


手前の真っ白なのが表面を剥いだサントモール。
本当に雪のように真っ白です。

改めて食べてもサントモールは本当に美味しい。
爽やかな酸味と柔らかな甘さがあって、
非常に食べやすいシェーブルです。
白ワインとも非常に相性が良いです。

次にブルーチーズ。
近所のスーパーで購入したダナブルー。
(ダナブルー、ダーニッシュブルー。
 直訳すればデンマークのブルーチーズ。
 ロックフォールをお手本にして作り始め、
 現在ではメーカーごとに様々なものがあります。)
サントモールと比較するのはちょっとつらい。
まあ価格も雲泥の差ですので仕方が無い。
しかし白ワインとの相性は悪くない。
ただかなり塩分が強いものだったので、
むしろ蒸留酒系の方が相性が良いかも。

どちらについても言えるのは、
強烈な個性を持っているものの、
味わいとしてはそれほど濃厚ではないということ。
ベースとなる味は比較的さっぱりしているので、
ワインは赤よりも白の方が合わせやすいようです。

ちなみに今日のワインはフランスのテーブルワイン。
あまり期待できない店で買う場合は一番無難なセレクトです。

次は今日不本意な結果だったブルーチーズを、
もう一度きちんと味わってみようかな?
これまでもブルーチーズは何となく食べている感があるので。
感動するようなブルーに出会うと違った世界が拓ける気がします。

山羊のチーズ

2006/05/30 [Tue] 07:04
チーズにも色々な種類があります。
青カビ、ウォッシュタイプなどは、
ちょっと敬遠したい人も多いと思います。
しかしそれらを抜いて、最も日本人の味覚に遠いチーズ、
それが山羊の乳から作ったシェーブルタイプだと思います。
実は私も以前に撃沈しています。
それで改めて挑戦してみました。

これまで失敗しているのは熟成タイプの山羊チーズ。
ここは一度フレッシュタイプから再挑戦。
今回買ってきたのはサントモール・サンドレというチーズ。
しかし一つ問題が発生。
本来は木炭の粉をまぶした白カビチーズなのですが、
どう見ても表面を青カビが覆っています。
見切り品のため通常の売り場を離れた場所に、
ナイロン袋に入れられて売られていたのですが、
そのために湿気を溜め込んでしまったようです。
ちょっと見た目がエグイので写真は勘弁してください。
何となくチーズの青カビは大丈夫な気がするのですが、
念のため表面を剥がして中身だけを食べることにしました。
(捨てるという選択肢が無いところが偉いんだか何だか)

中身は清々しいほどに真っ白。
口に含むといかにも山羊という味と香り。
しかしそれほど強い癖はなく、
ヨーグルトのような酸味とあいまっていい具合です。
うん、これは美味しいですよ。
山羊のチーズの旬は夏と言われますが、
まさに夏にはぴったりな爽やかな風味のチーズです。

とりあえずこれまでの挫折を乗り越えて、
ようやく山羊チーズの入り口を入ることができたようです。

香菜(シャンツァイ)

2006/05/28 [Sun] 06:55
先日行ったアジアン・バイキングのお店、

料理の内容はそれほど驚くようなものではないのですが、
味付け自体はなかなか上手に仕上げていました。

感心したのは香菜がしっかりと効いているところ。

お店などではたまに見かけますが、
ほとんど飾りのようにちょこんと乗っかっている程度、
これでは香りを楽しめません。
しかしこのお店では、
好き嫌いがあるので最初から盛り付けてはいませんが、
小鉢から好きなだけトッピングできるようになっていました。
傍に置いてあるサンプルにはかなりしっかり目に香菜が。
これを真似て失敗する人も多いのではと余計な心配をしてしまいます。

香菜の香りはかなり癖があって、
どことなくドクダミのような香りもあります。
ベトナムでは生のドクダミも食べるので何ら抵抗はないのでしょう。
ベトナムと言えば、ここの料理にはミントが効いたものもあって、
いかにもベトナムらしくて嬉しくなりました。
どれも日本人には馴染みの無い、
所謂アジアっぽく感じる香りです。

これを遠慮も無くしっかりトッピングして食す。
かなり目から鱗の美味しさです。

香菜はここらではあまりスーパーにも置いておらず、
あってもなかなか高価なので思い切って使えません。
これはいつか自宅の庭で栽培しないといけません。

ちなみに一緒に行っていた人曰く、
『臭い』と一言。
多分それが普通の反応だと思うのですが、
美味しいと感じる幅が広いというのは、
凄く得なんだな~と感じました。

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